●2007年決算委員会 発言抜粋
有線テレビ :1.5億円の維持費、デジタル化計画がないのは時代錯誤。
地方道路譲与税 :都内の歩行道路バリアフリー整備を求めていくべき。
狂犬病予防 :六割程度の実施率から見て、登録も含めて獣医師会等の協力体制確立を。
消費生活センター :リサイクルプラザのあり方含め活動場所の検討をし、拡大すべき。
ふるさと歴史館 :利用しやすく区の歴史を配信してほしい、場所の問題について検討を。
動物死体処理 :件数増加は飼い主マナー向上の啓発を。
庁内システム再構築:区民のサービスアイテム提供を考えてのIT革命を。
B-ぐる :小石川地区の施設整備に伴い、路線計画を並行して考えるべき。
放課後対策 :育成室の整備計画を行い、対策をソフトの面でも充実を。
長期休暇中の学校 :団体へ施設開放し、ソフトの面での活性化をすべき。
新技術開発費補助 :結果の2社では行政誘導が弱い、産学連携プランを。
区設掲示板 :町会掲示板との区別で夜間見やすく、太陽電池式導入を。
交流館 :中長期計画で施設の老朽化の対応を、礫川交流館の改築計画を。
コミュニティ道路 :巻石通りのような歩行危険度が高いところに応用を。
交通安全 :自転車マナーの悪い人は田舎者というポスターを作成しては。
商店活性化 :文レンジャー(キャラクター)で自己満足でなく、フリーペーパー、B-ぐると連携しながら、地域に出向くようにすべき。
屋上緑化 :参加を高める為には、銀座のミツバチ作戦のような、屋上プランター野菜づくり運動を実施しては。
心身障害児対策 :特別支援のシステムでは保護者の理解を高める事が重要であり、専門医師を含める体制と教師の理解構築を。