2008年予算委員会 発言抜粋

2008年予算委員会 発言抜粋

自転車マナー向上   :春日通り下に大きな駐輪場を持つ、シビックが放置自転車対策のモデルにならなくては、区民意識は変わらない、新たな感覚の整備計画を。

無線インターネット設置:各プロバイダーが無線ランサービスを飲食店や地下鉄で展開中。なぜ、5年前から提案しているが、区民会議室を持つシビックでなぜ展開できない?

AED配置       :議会で最初にAEDを発言したした時に、区は配置された場所を確認していない時代だった。広域に配置された今日、AEDだけに頼るのではなく、救命に関心ある時だからこそ、上級救命並の技能の習得拡大を

生涯計画       :第三次生涯学習推進計画が検討されていない、文京区の生涯学習とアカデミーを早急に検証していくべき

強羅保養所      :委託業者が他区と連携していることは評価する。更に、区民資産としての情報発信について利用すべき。

孤独死対策       :昭和54年から実施しているコールセンター機能をバージョンアップして対策に利用できないか

特定検診フォロー   :検診率アップの為に、保健サービスセンター機能の拡大しフォローアップして来年度の検診につなげるべき。

環境啓発事業      :日本の新たな技術を浸透させるには行政の情報発信が重要。出版会社・医療器具メーカを持つ本区が発想を変えて連携して情報発信することは意義多い。新たな仕掛け作りを産学連携で実施しよう。