白石 英行後援会会長 萩原 源治(萩原紙工業株式会社 会長)
20世紀から21世紀が移り変わる1999年の地方統一選挙で、白石英行議員は誕生しました。私たちは、「嘘をつかない」「無駄をしない」政治家を欲しておりました。 文京区で会社を営む者として、低迷を続ける日本経済の中、国際的に物事を考えなければならなくなっている現在、私は会社を営む基本に家族が安全に生き生き生活できる環境の上にあると考えております。 私たちが住む文京区に愛着が持ち続けられるようにフットワーク軽く区民の声に耳を傾け、柔軟な頭で、断固たる政策を提案する白石議員には多くの魅力を感じ、後援会長を務めております。 小学生の頃から続けているボーイスカウト活動で議員は知らない間に「奉仕」の精神を身につけており、この間の議員活動を見ていてもどちらかというと壇上よりも運営スタッフで走り回っている彼をよく見かけました。 多くの経験をし、文京区に生まれ育った彼だからこそ、変化に敏感に感じているはずです。 どうぞ、経験を施策にして活動する白石英行議員に皆さんのお声をお集め下さい。