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白石英行は、こんな人間です。私の「決心」もぜひお読みください!



  (旧鳩山一郎首相邸にて)


   (故)衆議院議員 鳩山邦夫
   (元文部・労働・法務・総務大臣)

白石英行君とは、議員と秘書という関係だけでなく、お互いに自然を愛する仲間としても、強い信頼の絆があります。
文京区を愛する大きな志と確かな実行力、それが白石君を推薦する最大の理由であり、その力があると信じています。
 
   自民党東京都連最高顧問 深谷隆司
   (元郵政・自治・国家公安委員長・通産大臣)

 白石議員は私の選挙では遊説隊長として、街頭で「明日の日本を元気にするために」マイクを持って訴え続けてくれました。
また、それぞれのステージで活躍する議員がチームを組んで、家族のように相談し合い、その明日を考えてきました。
 私は、バランス感覚に優れた白石議員に、文京区政の牽引役として更に区民と歩んで頂きたいと応援をしています。
 
   参議院議員 中川雅治・丸川珠代
「自民党が下野した時代、文京区議会自民党の幹事長として3年10ヶ月、地方の声を自民党本部に届け、日本の再生を共に勝ち取ってきた白石さんと共に東京の発展の為に尽くす事は三人の約束です」
 
   参議院議員 猪口邦子
「文京区の教育委員会委員を務めた時には、文京区の教育を共に考えました。また、環境保全活動では「自然との共生を考える国会議員の会」の事務局長として活動され、少子化担当大臣時代から、活動を共にしている白石議員を応援しています。
 
   参議院議員 三原順子
「同年代の議員として、私が掲げるガン対策・予防接種法の改正に製薬会社で勤務された経験を生かし、サポートしてくれた白石議員を応援しています。
 
   自民党幹事長 石破茂
衆議院議員 辻 清人
都議会議員 中屋文孝

「私達は同じ理念の上に、政策の策定し、国政・都政・区政をつなげ、無駄のないサービスを国民に得て頂く為に、自民党に所属し、議論を重ねています。
白石議員との約束は、街頭にて区民の皆様に公開し、これからも共に理解を求めて参ります。



●白石英行の決心 其の一 この街を「ふるさと」にしよう!

これまで、国や都有地を活用し、区民のみなさまのニーズに対応すべく地域整備を推進してまいりました。
これからはさらに、より魅力ある地域・交通整備を進めるとともに、国・都や私立学校・病院や地域産業・商店などと連携し”ふるさとは文京区です”と誇りと愛着を持って言えるよう、区民のみなさまのニーズを全力で提案していきます!

●白石英行の決心 其の二 お年寄りは敬われるべきだ!

これまで、特別養護老人ホームや相談センターの増設、健康対策を行ってまいりました。
介護や活動の場をつくって、安心・安全に老後を過ごしていただくのは、わたしたちの当然の努めです。
二〇二〇年には単身世帯がもっとも多く、二〇四〇年には高齢者人口がピークになると推計されています。
これからはますます、地域力を高めコミュニティを充実し、生きがいを得て、お年寄りが元気に楽しく暮らせる街を全力でめざします!

●白石英行の決心 其の三 こどもの笑い声を支えよう!

これまで、認可保育園や育成室などを増やし、私立幼稚園と連携しながら保護者の子育て支援を実施するとともに、Bラボ(中高校生集う場所)を設置してまいりました。
文京区は現在、合計特殊出生率が1.25で平成23年の1.02から回復傾向にあり、東京都平均とほぼ同じになりました。
区の責務により出産・育児環境の整備を進めるとともに、こども達の学習や遊びの環境改善を行い、感性豊かなこどもと接しながら保護者のご意見を全力で実現します!

●白石英行の決心 其の四 区議会議員を削減!!

議員定数1割削減を目指します。
日本全体の人口は減少しつつあり、2040年には地方の市の1/4が人口半分という予測の中、 区議会議員の定数も1割削減行い、議員が見えるルール制定に全力で取り組んでまいります。

●白石英行の決心 其の五 税金の行方を監視します!!

区の歳入確保のため、新たな財源確保を進めながら他の地方自治体と連携し、地方分権に逆行する税制改正を見直します。
また、区職員の能力が発揮できる運営を行い、無駄を無くすため、税理士会・医師会・獣医師会などの各団体からの応援も受け、全力で実施してまいります。


STOP! 文京区の環境に赤信号


地方分権が進む中、私たちを取り巻く環境も環境ホルモン問題やヒートアイランド現象など、今後さらに深刻な問題に結びつきかねません。 文京区独自のリサイクル・リフォーム政策や緑化率の推進など具体的な施策を区民や事業者と共に展開することが急務となっています。 白石英行は、この環境への危険信号を監視し、ムダのない行政に努めます。


プロフィール

 1964年9月2日

 文京区小石川2丁目に生まれる
 1977年・80年  東京学芸大学付属竹早小学校・中学校卒業
 1983年  日本大学豊山高等学校卒業
 1988年  日本大学農獣医学部(現在、生物資源科学部)卒業 
 日本医薬品工業(株)(現在、日医工(株))新薬開発部に入社
 1992年4月  衆議院議員(元文部・労働大臣)鳩山邦夫 随行秘書
 1999年  文京区議会議員選挙にてトップ当選 (【公約 “正々堂々”】)
 2000年  清掃リサイクル副委員長、建設委員
 2001年  文教委員、防災・まちづくり委員、基本問題調査研究委員、景観審議委員
 住宅政策審議委員、ボーイスカウト文京第5団ベンチャースカウト隊隊長
 2003年  文京区議会議員選挙にて2位当選 (【公約 “もっともっと文京区”】)
 文教委員長、防災交通委員、青少年問題協議員、交通安全協議会員、平成16年度予算委員
 景観審議委員、総務区民委員、予算委員等、ボーイスカウト文京第5団ビーバー隊副長
 2007年  文京区議会議員選挙にて当選 (【公約 “まっすぐ”】)
 議会運営委員会 委員長、総務区民委員、自治制度委員、都市計画審議委員
 予算・決算委員等、学芸大学附属竹早小学校評議員
 2009年  自由民主党 文京区議会幹事長
 自由民主党再生会議 理事、建設委員長、議会基本条例小委員会 委員長
 国保運営協議会 会長、自治制度委員、まちづくり委員、交通安全協議会委員
 予算・決算委員等
 2011年  4期目当選 (【公約 “全力主義”】)・2期目自民党区議会幹事長
 総務区民委員、自治制度行財政特別委員、地域振興まちづくり特別委員
 国保運営協議会会長、消防団運営委員、都市計画審議委員
 2012年  文京区監査委員、決算委員、文京区なぎなた連盟副会長
 2013年  建設委員会委員長、予算委員、自治制度調査特別委員
 学芸大学附属竹早中学校評議員、自然との共生を考える国会議員の会事務局
 2014年  保護司、ボーイスカウト文京第5団団委員長、春日一丁目大門町会長
 礫川青少年健全育成会理事
 2015年  5期目当選(【公約 ふるさとづくり】)
 第45代文京区議会議長、東京都後期高齢者医療広域連合議会議長
 2016年  東京23区議長会会長
 2017年  厚生委員
 自治制度・行財政システム調査特別委員、地域包括ケアシステム調査特別委員
 春の園遊会招待・東京都功労者表彰
 2019年  6期目当選(【公約 ふるさとづくり】)
 文京区監査委員、議会運営委員会委員長、総務区民委員、
 自治制度・地域振興調査特別委員会、議会ICT委員、国民健康保険運営協議会長
 2021年  自由民主党文京区議会幹事長、区議会ICT検討会座長
 文教委員、災害対策調査特別委員、議会運営委員
 主な役職  ボーイスカウト文京連絡協議会相談役・都市政策研究会WAY主宰
 文京区動物愛護協会顧問・日本中国水墨交流協会会長
 全国書写書教研究連盟顧問・文京区なぎなた連盟会長
 学芸大学附属竹早小学校評議員・学芸大学附属竹早中学校評議員
 保護司・ボーイスカウト文京第5団育成会長・春日大門町会長
 礫川青少年健全育成会理事(礫川マラソン実行委員長)
 金富小学校PTA副会長・茗台中学校学校運営協議員



【白石英行インタビュー】


白石家はどんなお家ですか?
 厳しいけれど、自由で愛情豊かな家です。家族は瑛(元文京区議会議員)、敏子(元文京区議会副議長)の両親と5人兄弟で、にぎやかでしたね。両親が区民と行政のパイプとなった地方自治40年の情熱を受け継ぐのが僕の使命と考えています。

休日の過ごし方は?
 子供の頃からボーイスカウト文京5団で活動していました。今は団委員長を務めており、小学生〜大学生の活動を地域の大人達と力を合わせ、責任を持ってサポートしています。これから社会人になっていく若者たちに何らかの指針を示し、バックアップしてあげられればと思っています。

趣味は何ですか?
 アウトドア・クッキングです。子供の頃からら外で思いきり遊んでいましたから。ボーイスカウトのキャンプではよく料理をするんですよ。ラーメンを作らせたらプロも顔負けと、もっぱらの評判です。

どんな性格だと思いますか?
 「無鉄砲」だとよく言われます。間違ったことには、どんな相手にも正々堂々と立ち向かっていくのが信条なので、そう見えるのかも知れませんね。これは少年時代からまったく変わらない性格です。

なぜ政治家になったのですか?
 父母から受け継いだお年寄りをうやまう心、「ふるさと」である文京区を愛する心の発露かも知れません。代議士の秘書時代、自民党の崩壊や文部・労働大臣秘書を経験し、自分の人生をぶつけていこうと決心しました。