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ふるさと文京と、自然をこよなく愛する白石英行。
『自然との共生を考える国会議員の会』で学んでいます。

『 自然との共生を考える国会議員の会 事務局 』
会長 鳩山邦夫(自民)/副会長 魚住裕一郎(公明)/幹事長 田村 憲久(自民)/事務局長 川内 博史(民主)を中心に47名の国会議員の勉強会です。

第1回勉強会(平成12年11月21日)
石 東京大学教授を講師に迎え、現在までに15回の勉強会をし、政治がしなければならないことを学者の先生と意見交換してまいりました。

私は地方自治体の議員として国が変わらないなら地方から、生まれ育った都市だから、愛着がもてる環境をと考えています。
今、未来に残さなければなければならない、みんなの共有財産である「自然」についてみなさんのご意見をお待ちしております。

平成13年4月10日 ドームホテルにおいて「自然との共生」シンポジウムを超党派で開催し、500名が集まりました。白石英行は、司会者を務めました。


●講師の先生方著書等をご紹介致します。

石 弘之著『地球環境報告2』
世界120ヶ国を調査し、90年代に入って深刻化してきた現状が報告されています。
石 弘之著 環境税とは何か
環境政策と経済的手段として海外の例をとり報告されています。

松井 孝典著『1万年目の「人間圏」』
比較惑星学の観点や自然科学者の観点から、象一頭の自然代謝に匹敵するの人間一人の現在の行方を考える。

松下 和夫著『環境政治入門』
環境負荷の少ない循環型社会へ、そしてEMSなどこれから社会が動き出すために必要なものを提唱しています。

高木 善之著『新地球村宣言』
市民がグリーンコンシューマになることを提案しています。

松井三郎著『地球ウインドウズ』
土木学会会員に情報提供として地球環境の入門書としてつくられた本。

(財)日本生態系協会著『学校ビオトープ』
本年2月、シビックセンターで第2回全国学校ビオトープコンクールも開催いたしました。

安田 嘉憲著『龍の文明太陽の文明』
環境を考古学の観点から解説される先生。

田中 治彦著『ボーイスカウト』
日本のボーイスカウトの歴史に触れる本です。

山本 良一著『サステナブル・カンパニー』
環境問題を企業の経営面に生かす提言書。

千年の森づくり実行委員会 稲葉 稔(明治神宮 至誠館館長)
東京湾のゴミ埋め立て処分場跡地を大規模海上公園整備することで
東京のヒートアイランド現象をはじめとする環境問題の改善策を提唱。


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